2025/08/30 20:57


コーヒーモカは、コーヒーの歴史の中で最も古い品種の一つです。

その名前の由来は、かつてのコーヒー輸出港であるイエメンのモカ港にあります。


15世紀頃、エチオピアで栽培されていたコーヒーがモカ港を通じて世界中に広まりました。これにより、エチオピアとイエメンで生産されるコーヒー豆を総称して「モカ」と呼ぶようになりました。


コーヒーモカの最大の特徴は、その独特な風味と爽やかな酸味です。

多くのコーヒー愛好家が「フルーティー」や「ワインのような」と表現するのはこのためです。

モカの酸味は他の産地のコーヒーとは一線を画します。爽やかでありながら深みのある酸味が、モカの魅力の一つです。


イエメン産のコーヒー豆は特に「モカ・マタリ」 と言い、生産量が少なく希少価値が高いコーヒーです。

その特徴は

  • スパイシーな風味と深いコク
  • 複雑な味わいと豊かな香り
  • コーヒー通の間で高い評価

エチオピア産のモカは、鮮やかな酸味とフルーティーな風味が特徴です。特に「イルガチェフェ」や「シダモ」といった地域のモカは、高品質で人気があります。

これらのモカは

  • 華やかな香りと爽やかな酸味が魅力
  • 軽やかな口当たりで飲みやすい
  • コーヒー通にも高く評価されている


尾道ねこの珈琲焙煎所では、中〜中深煎りにして、酸っぱ過ぎないモカを提供致します。